2011春ソフトボール大会 (平成23年5-7月、於:農学部グランド)
今年の生物化学ソフトチームは奥村主将を中心にその力をさらに発揮。一回戦は酵素、二回戦は環保A、三回戦は玉が早いピッチャーの食糧化学に対してサヨナラ勝ちをして準決勝まで進出。準決勝は核内Aと対戦したが、生物化学の良いところがまったくでずに、層の暑さとキャリアーの差を見せつけられて完敗。そして、またもや三期連続して有機と三位決定戦。卒論生たちが院試勉強の合間をぬって、応援にかけつけてくれました。でも、結果は・・・(涙)銅メダルは逃したものの、よく考えれば、まだチームが復活して1年で、準決勝までよく進んだと思います。秋には決勝をめざし、そして20年ぶりに優勝カップを生物化学にとりもどすのを最終目標に。そして、この結束力の強まりを研究のアクティビティのアップにつなげたいと思います。










