2015秋ソフトボール大会、二連覇達成! (平成27年10-12月、於:農学部グランド)
春に26年ぶりの優勝を果たしたが、準々決勝は同点ジャンケン勝ち上がりということで、今季は完全優勝を目指した。まず、前期ベスト8のBチームは残念ながら分生工学に惨敗。一方、Aチームは、2回戦細胞制御、3回戦食糧化学と大勝で順当に勝ち上がった。準決勝は、春の決勝の相手でもありウインドミルの豪投Kを擁する生有微探合同チーム。なかなか打てないが、今季打点王に輝いた藤田の打撃で一蹴。前期に続いてチームは集中力120%。そして、決勝はやはりウインドミルの玉が早い遺伝育種。こちらもなかなか打てないが、なんとかつないで、集中力も切らさず守り切り、ついに完全優勝で二連覇!打点王に輝いたキャッチャー藤田とのコンビにも脂がのってきた、安定感が抜群のピッチャー小坂田が最優秀投手賞に輝く。ついに生物化学、ソフトボール黄金時代が到来か!今年は論文も出すぞとみんな気合いが入っているし、負ける気がしない。春は新しい卒論生やBチーム選手とのポジション取りとなるか。研究ともども楽しみだ。


























