日本語総説・著書

  1. 1. 板倉拓海、東原和成
    第Ⅵ部嗅覚 第1章
    感覚・知覚心理学ハンドブック,1454-1463, 誠信書房(2025)
  2. 2. ステラ・チャプマン、東原和成
    "嗅覚の分子メカニズム"
    In おいしさを創るフードテックの新展開 page12-18 (都甲・小柳監修、シーエムシー出版)(2024)
  3. 3. 加藤麦彦、東原和成、岡本雅子
    "脳波を用いたヒトの脳における嗅覚情報処理の時空間ダイナミクスの解明"
    ソフトドリンク技術資料 201, 397-414 (2023)
  4. 4. 岡本雅子、東原和成
    "匂いを感じるメカニズム"
    Consultant 299, 12-15 (2023)
  5. 5.  伊原さよ子、岡本雅子、白須未香、東原和成
    "香りのヒューメインな有効活用に向けた嗅覚基礎研究の進展"
     アロマリサーチ 23, 3-8 (2022)
  6. 6.  加藤麦彦、岡本雅子、東原和成
    "匂いの質や快不快は脳のどこで、いつ処理されるのか"
     アロマリサーチ 23, 3-9 (2022)
  7. 7. 岡本雅子、東原和成
    "ヒトの嗅覚は「未知」だらけ:ヒトを対象とした嗅覚研究の取り組み"
    香料 293, 29-35 (2022)
  8. 8. 東原和成
    "食文化の形成とヒトの嗅覚・味覚"
    in 食の現代社会論 第二巻、p.53-73 (伏木編)(2022)
  9. 9. 板倉拓海、東原和成
    "オスマウスのフェロモンがオス同士の争いを引き起こす神経メカニズム"
    アロマリサーチ 23, 264-266 (2022)
  10. 10. 神戸朱琉、東原和成
    "嗅覚の分子メカニズム"
    医学のあゆみ 282, 708-713 (2022)
  11. 11. 平澤佑啓、東原和成
    "酒類の香気成分の解析"
    in 醸造の辞典 p138-139,朝倉書店 (2021)
  12. 12. 悪原成見、東原和成
    "香りを感じるメカニズム"
    in 食品のコクとは何か p.74-94 (西村・黒田編)(2021)
  13. 13. 東原和成
    "嗅覚研究に基づく香りの意義と応用"
    ファルマシア 57, 167 (2021)
  14. 14. 東原和成
    "空間デザインの新機軸としての「匂い」"
    日本政策金融公庫調査月報 155, 2-3 (2021)
  15. 15. 板倉拓海、東原和成
    "嗅覚受容の分子メカニズム"
    Clinical Neuroscience 39, 154-158 (2021)
  16. 16. 加藤麦彦、奥村俊樹、岡本雅子
    "嗅覚の脳機能イメージング"
    Clinical Neuroscience 39, 163-169 (2021)
  17. 17. 加藤麦彦、東原和成
    "嗅覚受容体による匂い分子の受容"
    in 匂いのセンシング技術 p.000-000(中本高道編、CMC出版)(2020)
  18. 18. 白須未香、伊藤聡美、糸井川壮大、今井啓雄、東原和成
    "ワオキツネザルのメスを惹き付けるオスの匂いを同定"
    アロマリサーチ 21, 264-265 (2020)
  19. 19. 奥村俊樹、東原和成、岡本雅子
    "脳波を用いた自閉スペクトラム症の嗅覚処理に関する研究"
    アロマリサーチ 21, 130-133 (2020)
  20. 20. 東原和成、(岡本雅子チャプター執筆)
    "食の香りを感じる:基礎と応用"(特集:嗅覚と食品の香り)
    アグリバイオ 4, 6-7 (2020)