Japanese Reviews and Book Chapters

  1. 101. 𡌶紗智子、東原和成
    "哺乳類の行動:内分泌を制御する嗅覚センサー"
    細胞工学 26, 885-889 (2007)
  2. 102. 東原和成
    "生物がもつ化学物質検知システムの仕組み"
    検査技術 12, 1-6 (2007)
  3. 103. 佐藤幸治、東原和成
    "細胞膜フェロモンセンサー:化学情報伝達の分子機構"
    Bionics 4, 30-35 (2007)
  4. 104. 東原和成
    "香りの受容とシグナル伝達"
    バイオサイエンスとインダストリー 65, 222-227 (2007)
  5. 105. 加藤綾、東原和成
    "匂いを感じ取るセンサーとしての嗅覚受容体"
    ファルマシア 43, 417-421 (2007)
  6. 106. 岡勇輝、東原和成
    "生理的条件下での嗅覚受容体の匂い応答特性"
    細胞工学 26, 190-191 (2007)
  7. 107. 堅田明子、東原和成
    "嗅覚受容体によるニオイの識別"
    JOHNS 23, 703-706 (2007)
  8. 108. 岡勇輝、東原和成
    "嗅球での匂い応答を指標とした新規嗅覚受容体同定法"
    アロマリサーチ 29, 40-41 (2007)
  9. 109. 岡勇輝、東原和成
    "匂いの分子生物学"
    Annual Review神経 2007 8-14 (2007)
  10. 110. 東原和成
    "嗅覚のメカニズム"
    空気調和・衛生工学 80, 5-9 (2006)
  11. 111. 𡌶紗智子、東原和成
    "マウス鋤鼻系に作用する新規フェロモン分子ESP1とその受容体"
    脳21 9, 147-151 (2006)
  12. 112. 東原和成
    "雄マウスの涙腺から分泌されるペプチド性フェロモン:ゲノムに埋もれていた多重遺伝子ファミリーの発見"
    化学と生物 44, 218-220 (2006)
  13. 113. 東原和成
    "性フェロモンと進化:嗅覚コミュニケーションの多様性"
    細胞工学 25, 393-397 (2006)
  14. 114. 木本裕子、東原和成
    "マウスの鋤鼻器官で受容されるオス特異的ペプチド"
    アロマリサーチ 7, 78-83 (2006)
  15. 115. 東原和成
    "嗅覚受容システムー匂いとフェロモン"
    実験医学増刊号 24, 679-685 (2006)
  16. 116. 東原和成
    "フェロモンを感知するセンサー分子の構造と機能"
    化学と工業 59, 12-15 (2006)
  17. 117. 木本裕子、東原和成
    "マウスの涙腺から分泌されるオス特異的ペプチド:涙からフェロモン?"
    実験医学 23, 2935-2937 (2005)
  18. 118. 東原和成
    "性フェロモンを介した空間コミュニケーションと生物進化"
    現代化学 417, 56-60 (2005)
  19. 119. 仲川喬雄、桜井健志、西岡孝明、東原和成
    "昆虫における高感度・高選択性の性フェロモン受容機構の解明"
    蛋白質・核酸・酵素 50, 1563-1570 (2005)
  20. 120. 東原和成
    "生体における嗅覚のメカニズム"
    in 超五感センサの開発最前線 pp.141-147, エヌティーエス (2005)